商品の詳細
要旨(「BOOK」データベースより)
コンピューターの進歩によりデジタル情報の利用が加速し、感性が重視される文化の領域でも、文化資産をデジタル化し、保存・管理や記録・調査・展示などを行う技術が進歩している。またデータサイエンスや統計を用いた分析法の発展もめざましい。文化という縦糸を、データサイエンスという横糸で編みあげる文理融合型アプローチの集大成。目次
A領域篇A-1文章・文献
A-2言語
A-3考古・歴史
A-4人文地理
A-5文化・芸術
A-6身体文化・行動計量
A-7コンピューター・情報
Bデータ分析篇
B-1データ分析の基礎
B-2量的分析法
B-3質的分析法
C分析用ソフト
出版社からのコメント
文化現象をデータ・サイエンスで読み解く総合事典内容紹介
コンピューターの進歩により、デジタル情報の利用が飛躍的に加速している。感性や主観が重視されてきた文化の領域でも、文学・美術・考古・歴史・音楽・芸能をはじめとする文化資産をデジタル化し、保存・管理や展示を行う技術が進歩している。また、データ・サイエンスや統計を用いた分析法の発展もめざましい。文化情報学は個々の領域で独立に行われてきた文化研究という縦の糸を、データ・サイエンスという理系の横の糸で編みあげる文理融合型のアプローチであり、本書はその集大成として、文化と情報/データにかかわる人々の必携の一冊である。
【本書の特色】
・「文化」と「情報」に関する文理融合型の総合事典
・データ・サイエンス/統計を用いて文化を分析する
・理論から具体的な実践例まで収録した“読む”事典
・300を超える豊富な図表・写真でビジュアルも充実
・総計100名を越える第一線の研究者・専門家が執筆
・分析ソフトの紹介と日本語/英語索引で検索も充実
著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 征勝(ムラカミ マサカツ)統計数理研究所名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、元同志社大学文化情報学部長。工学博士。専門は計量文献学、統計学
著者について
村上征勝 (ムラカミマサカツ)統計数理研究所名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、元同志社大学文化情報学部長。工学博士。専門は計量文献学、統計学。
主な著書に、『文化情報学入門』(勉誠出版、2006年)、『計量文献学の射程』(共著、勉誠出版、2016年)、『シェークスピアは誰ですか?―計量文献学の世界』(文春新書、2004年)、『文化を計る―文化計量学序説』(朝倉書店、2002年)、『真贋の科学―計量文献学入門』(朝倉書店、1994年)、『工業統計学』(朝倉書店、1985年)などがある。
商品の説明
本⁄雑誌]⁄文化情報学事典⁄村上征勝⁄監修 金明哲⁄編集 小木曽智信⁄編集
図書館情報学事典 - 丸善出版 理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
文化人類学事典(石川栄吉 ほか編) ⁄ 株式会社 wit tech ⁄ 古本、中古本
図書館情報学事典 日本図書館情報学会(編集) - 丸善出版 | 版元ドットコム
文化情報学事典⁄勉誠出版⁄村上征勝(単行本) 中古 :va0711520458u20
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